イニシアBlog
インターネットTV 女性薬剤師による新番組スタート MRは女性薬剤師の心を掴むきっかけに
- 2012-05-17 (木)
- TAHARA.INITIA.TV | お知らせ | メルマガ
2012年5月20日(日)株式会社イニシアが運営するインターネットTV 「Tahara Initia TV」で、新番組「井手口直子のCafé Stream」がスタートします。MCを帝京平成大学 薬学部 准教授 薬学博士 井手口直子氏が務め、毎回ゲストをお招きし女性薬剤師のためのお役立ち情報をLIVE発信いたします。第1回目は「女性(薬剤師)のhappy キャリアって何?-仕事、資格って生活の為だけじゃないですよねー」と題して、薬剤師の奥田徳子氏、野口克美氏のお二方をゲストにお話をお聞きいたします。
製薬メーカーにとって、後発医薬品の促進策による市場の変化が予想されるなか、保険薬局対策が益々重要な戦略として位置づけられています。そこで現場薬剤師がいま何を考え、何が問題なのかという生の声を聞くことができるチャンスです。MRは女性薬剤師の心を掴むきっかけになるかもしれません。
女性薬剤師の「今」を知る絶好の機会、薬剤師の本音が聞けるチャンスです。ぜひご視聴を!
なお、この番組は、4回シリーズでLIVE配信します。
[配信日時] 第1回 5月20日(日)12:00~13:00
[テーマ]「女性(薬剤師)のhappy キャリアって何?-仕事、資格って生活の為だけじゃないですよねー」
[MC]帝京平成大学 薬学部 准教授 薬学博士 井手口直子
[ゲスト]奥田徳子氏、野口克美氏
[配信先] http://www.ustream.tv/channel/initiatv
在宅医療で必須となる「多職種連携について」語る!!
更に同日16時からは、Tahara Initia TV 「ほんね対談」を同じチャンネルにて配信いたします。
「在宅における多職種連携の実際」をテーマに在宅医療の最前線でご活動されている
医師、歯科医師、看護師、薬剤師、ケアマネの5職種のスペシャリストが全国から集合し、討論会を開催いたします。
今後の行政施策の重要課題の一つである在宅医療。その在宅医療におけるキーマンが集結し、実際の現場で直面する課題、問題点等を多職種間でのディスカッションを通して、在宅医療についてご理解をいただき、今後メーカーとして在宅医療にどのように関わっていくべきかなどヒントになればと考えています。
[配信日時] 5月20日(日)16:00~17:30
[テーマ]「在宅における多職種連携の実際」
[ゲスト]
医療法人ナカノ会 ナカノ在宅医療クリニック 理事長 中野 一司 先生
医療法人財団 夕張希望の杜 歯科診療部長 八田 政浩 先生
長浜調剤薬局 薬剤師 勇 径明 先生
楽患ナース 訪問看護ステーション 訪問看護師 医療コーディネーター 岩本 ゆり 先生
医療法人財団 緑秀会 田無病院 医療福祉連携部 地域連携室(ケアマネ)高岡 里佳 先生
[MC] 株式会社イニシア 代表取締役 薬剤師 田原 一
[配信先] http://www.ustream.tv/channel/initiatv
Streaming live video by Ustream
両番組とも、配信終了後アーカイブでご視聴可能です。当日ライブ配信をお見逃しの場合、
アーカイブにてご視聴お願いいたします。
またInitiaTVの過去の番組の以下のリンク先にてご視聴頂けます。
http://www.ustream.tv/channel/initiatv/videos
※株式会社イニシアは、インターネットTV「Ustream」を運営するソフトバンク子会社「Ustream.asia」の正規代理店です。東京都千代田区に専用スタジオ「I-wave studio 神田」を設け、高画質・高音質機材、高い技術を持ったスタッフを揃え、質の高いUstream配信をサポートしております。既に、複数の製薬企業からお問い合わせ並びに配信に利用されています。さらに、民間企業では、IRなどの報告をLIVE配信する意向が高まってきております。ぜひ、ご興味のある方は、ご連絡お待ちしております。
http://ustream-asia.tv/ustream_studio.html
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
5月15日 Thara Initia TV 「ほんね対談」 独創的な思考で、決してあきらめない!
- 2012-05-17 (木)
- TAHARA.INITIA.TV | お知らせ | メルマガ
5月15日16時より株式会社イニシアが運営するインターネットTV 「Tahara Initia TV」にて、株式会社イニシア代表取締役・薬剤師 田原一が、毎回ゲストをお招きして対談をする番組「ほんね対談」を配信いたしました。
今回のゲストは、(株)赤ひげ総合研究所 代表取締役社長 薬剤師・中小企業診断士 松江 満之 氏をお招きして、『薬局・ドラッグストアの展望と薬剤師の将来像』をテーマに、お話をお聞きしました。
松江氏はこの度、共著にて『再生提案』を御出版されており、また、数多くの調剤薬局のご指導もされています。
番組では、薬局とドラッグストアにおける歴史や現状といった内容から、これからの方向性についてお話頂きました。
また、薬局経営におけるポイントとして、ローカルエリアにおいて、根を張った活動である、在宅や通販といったところに着目し、決して大手チェーンの真似はせず、経営者の目の届く範囲の7店舗くらいの展開が良いのでは、述べられ、また今後は、本物志向の「食」を含めた、予防に可能性があると力説されていました。
最後に、薬局経営者のみならず実務担当者にも言えるが、いま市場で起こっている大きな波をいかに捉えていくかが重要であり、薬剤師一人ひとりが、独創的な思考で、あきらめずやり通すことが、必ず良い結果につながると締めくくられました。
尚、この対談の模様は以下のUSTREAMアーカイブページにてご視聴頂けます。
http://www.ustream.tv/recorded/22599870
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
介護報酬改定の検証研究会を設置 実態把握、ケアマネの質の評価など検証

5月13日に開催された、メディカル・マネジメント・プランニング・グループ(MMPG)セミナーで、厚労省老健局老人保健課 課長補佐大竹輝臣氏は「地域包括ケアシステムの構築に向けて~介護保険の立場から~」をテーマに講演し、地域包括ケアシステムの構築にむけた現状の課題や、次回の介護報酬改定について、今回の改定で積み残したケアマネージャーの質の評価、医療と介護の連携と役割分担について、介護報酬改定の効果の検証も含め整備していきたいと述べられました。
この日MMPGは、「平成24年度診療報酬・介護報酬ダブル改定オープンセミナー」と題し、厚労省老健局老人保健課 課長補佐大竹輝臣氏をはじめ、株式会社ASK梓診療報酬研究所 所長 中林梓氏、株式会社ヘルスケア経営研究所代表 萩原輝久氏を招き、セミナーを開催しました。
まず、第一講義において、大竹氏は、介護保険制度を取り巻く状況について、社会保障給付費の国庫負担の割合が年々増えており、税金の投入が毎年1兆円規模で増加している現状を踏まえ、もはや消費税引き上げだけでは問題解決にならない状況に今後なってくる、介護保険財源の負担を増やすことも考えなければならないとしました。
また、診療報酬と介護報酬について、介護保険約6.8兆円による給付の内、約3割に当たる2.1兆円が医療保険サービスになっているとし、今後は医療と介護の連携推進の中でその役割について明確化が必要と述べられました。
そして、今後の介護保険を取り巻く状況では、認知症高齢者の増加、高齢者の単独世帯の増加など、とくに首都圏をはじめとする都市部において今後急速に進む傾向があることを指摘した上で、地域包括ケアシステムの構築に向け
1.医療との連携
2.介護サービスの充実強化
3.予防の推進
4.見守り、配食、買い物など、多様な生活支援サービスの確保や権利擁護など
5.高齢者になっても住み続ける事のできるバリアフリーの高齢者住まいの整備
以上5つの視点での取り組みが包括的、継続的に行われることが必須であると強調されていました。
最後に今後の課題として、介護報酬において
・認知症ケア
・ケアプランやケアマネジメントの評価・検証
・サ高住・複合型サービス・定期巡回随時対応サービスなどの新サービス
・医療提供のあり方
・生活期のリハビリテーション
・介護予防
などについて、介護報酬改定検証・研究委員会を設置し実態の調査、効果の検証を行なっていきたいと締めくくりました。
地域におけるマーケティングが重要

続く、第2講義は 株式会社ASK梓診療報酬研究所 所長 中林梓氏による「同時改定を踏まえて、病・医院の影響度と増収・増患の具体策」をテーマに講演しました。
講演の中で、中林氏は、今回の同時改定について今後の高齢化社会において、制度をどのように改革していくか、その仕組を変える改定であるといえるとして、その改定内容からどのようなメッセージが読み取れるかを考えなければならないとした。
また今回の同時改定から、機能強化・役割分担に求められていることは、入院中心から地域へという視点で考えることが重要であり、医療と介護の一体化における多職種恊働チームアプローチによる地域の共有化が進むと述べられ、そのためには、急性期病院でも介護の知識は必要でありまた、地域のなかの自院、自施設の役割を確認し地域におけるマーケティングをしっかりすることがカギとなると明言しました。
そして、今回の同時改定の対応策として
1.地域における自院・自施設のポジショニングを明確化
2.自院・自施設にとっての連携先の認識
3.地域・患者から安心され、信頼される医療機関と介護事業所で在り続けることを全スタッフが認識している施設に
4.人材情報管理と評価方法の確立
5.採用計画・研修計画は必要な経営戦略であることを認識
6.院内連携・法人内連携・組織力・地域力が重要
以上の6点を挙げて締めくくりました。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
5月9日配信 TITVほんね対談 健康食品活用の実態と薬局への期待
- 2012-05-10 (木)
- TAHARA.INITIA.TV | お知らせ | メルマガ
本日5月9日14時より株式会社イニシアが運営するインターネットTV
「TITV」にて、株式会社イニシア代表取締役田原一が、毎回ゲストをお招きして対談をする番組「ほんね対談」を配信いたしました。
今回のゲストは、NR(栄養情報担当者)協会 副理事長 三誠通商株式会社 代表取締役 千葉 一敏
氏をお招きして、『保険薬局の薬剤師の皆様に知っていただきたい健康食品のお話』をテーマに、お話をお聞きしました。
対談の中で千葉氏は
1.健康食品とは
2.アドバイザリースタッフとは
3.日本の健康食品
4.健康食品利用の実態
5.最近の健康食品の話題
の5項目について解説して頂き、まず健康食品の定義、保健機能食品や健康食品について、正しい情報を提供し身近で気軽に相談できる人材「アドバイザリースタッフ」の存在について触れられました。
現在アドバイザリースタッフの資格である、栄養情報担当者(Nutritional
Representative)NR資格認定者数が4116名になりそのうち薬剤師が43.3%と説明されました。
また、医薬品と健康食品の違いについても述べられ、最も大きな違いは、医薬品は薬事法でしっかり管理されているが、健康食品は、誰が、どこで、どんな作り方をしても誰がどこで売ってもよく、品質は、メーカーに全て委ねられているとしました。

更に鈴木氏は特定保健用食品、いはゆるトクホについて、その効能、表示可能な内容、また、トクホの求められる臨床試験などについて解説し、国の許可や品質の保障もない健康食品、サプリメント等を含め、一般消費者が健康食品も医薬品も区別していない、効く、効かない以前に、不安だから使用してしまう、医薬品利用者も医療関係者に内緒で、健康食品を使用している、などの実態を挙げて、今後の一般消費者へのしっかりした情報提供の必要性について述べられました。
そして最後に、健康はあくまでも食事、運動、休養のバランスが大切である。その上で、健康食品の活用を適切に使用していただきたいと力説。さらに、地域の薬局において薬剤師の期待される役割として、セルフメデュケーションが叫ばれる中、疾病になる前の健康な方が相談できる窓口として、薬剤師が関わっていただきたいと締め括られました。
今回のほんね対談のアーカイブは以下よりご視聴頂けます。
http://www.ustream.tv/recorded/22460925
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
TITVエクスプレス5月9日配信 「チーム医療とCDTM応用と実例について」
- 2012-05-09 (水)
- TAHARA.INITIA.TV | お知らせ | メルマガ
2012年5月9日、株式会社イニシア運営するインターネットTV「TITV」にて、「TITVエクスプレス」と題して、医療関係者向けのニュース番組を配信致しました。
今回5月9日に配信した内容は、7日より3回シリーズで配信している「チーム医療とCDTM」で、7日の「CDTMとは」8日の「背景とメリット」につづき「応用と実例」についてです。
まず、薬局での慢性疾患患者のフォローへのCDTMの応用例として、地域連携パス、もしくは手帳による治療管理に応用が可能となります。対象としては禁煙パス、インスリン導入パス、糖尿病連携パス、在宅疼痛緩和ケアなどが考えられるということを解説。
これは、慢性疾患の管理を薬剤師が行うことで、薬物治療の質と費用対効果を高めることが可能となり、医師と薬剤師の協働により、治療の効果、ひいては医療の質向上に役立つということとなります。
また実際に糖尿病の地域連携にCDTMを応用している薬剤師の話から、医療機関と薬局との連携パスを活用することで、役割を明確化し、情報を共有したCDTMの実践が可能になっているという内容でお伝えいたしました。
「TITVエクスプレス」は今後、毎週月曜日、最近の医療関連ニュース、トピックスなどを定期的にUSTREAM配信いたします。
URL:http://www.ustream.tv/channel/initiatv
また、同ページにてアーカイブをアップいたします。ライブ配信をお見逃しの際は、いつでもご視聴いただけます。
今回の配信のアーカイブは下記URLから視聴できますので、ぜひ、ご視聴下さい。
http://www.ustream.tv/recorded/22458411
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
TITVエクスプレス5月8日配信 「チーム医療とCDTM」その背景とメリット
- 2012-05-08 (火)
- TAHARA.INITIA.TV | お知らせ | メルマガ
2012年5月8日、株式会社イニシア運営するインターネットTV「TITV」にて、「TITVエクスプレス」と題して、医療関係者向けのニュース番組を配信致しました。
今回5月8日に配信した内容は、前日7日に配信しました「チーム医療とCDTM」の続編で、7日の「CDTMとは」につづき、「チーム医療とCDTMの背景とメリット」についてです。
医療スタッフの恊働・連携によるチーム医療の推進についてという厚生省医政局長通知の内容を取り上げながら、その背景とCDTMに関連する薬剤師の業務について解説しました。
また病院、薬局それぞれのメリットととして以下のようなポイントを挙げました。
病院
○他職種から薬物療法に関する問い合わせに対応できるようになる。
○病棟での薬物投与における看護師の負担を軽減することができる。看護師は本来の看護業務に専念できる。
○医師から治療計画決定後の処方設計に関して、薬剤師が提案することも今後増加していく。
薬局
○海外では、トレーニングを受けた薬剤師がワクチン投与をするなどに限定されていますが、日本では門前薬局形態も多いことから慢性疾患患者の管理に応用が可能と考えられる。
○地域連携へ薬局薬剤師が関与するきっかけにもなりうる。
以上
また、明日9日11:00より第3回目の配信を予定しております。
「チーム医療とCDTM」3回目は応用と実例について解説いたします。
「TITVエクスプレス」は今後、毎週月曜日、最近の医療関連ニュース、トピックスなどを定期的にUSTREAM配信いたします。
URL:http://www.ustream.tv/channel/initiatv
また、同ページにてアーカイブをアップいたします。ライブ配信をお見逃しの際は、いつでもご視聴いただけます。
今回の配信のアーカイブは下記URLから視聴できますので、ぜひ、ご視聴下さい。
http://www.ustream.tv/recorded/22437413
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
TITVエクスプレス5月7日配信 CDTMとは? ほかトピックス
- 2012-05-07 (月)
- TAHARA.INITIA.TV | お知らせ | メルマガ
2012年5月7日、株式会社イニシア運営するインターネットTV「TITV」にて、「TITVエクスプレス」と題して、医療関係者向けのニュース番組を配信致しました。
この「TITVエクスプレス」は毎週月曜日にインターネット配信システム、USTREAMを使い、医療従事者の役立つ情報を中心に、最近話題のトピックスなどをわかりやすく解説する内容で、インターネットに接続されたPC、スマートフォンからお気軽にご視聴いただける番組です。
今回5月7日に配信した内容は、4月25日の中医協総会で議論された、次回改定に向けた費用対効果評価についての議論と、特集として「チーム医療とCDTM」の2項目です。
費用対効果評価についての議論では、「費用対効果」の評価の導入について検討する「費用対効果評価専門部会」の設置が決定され、具体的な考え方が提案されました。
医療保険制度への活用方法、評価対象とする技術、評価の実施体制を検討する。また次回診療報酬改定時に試行的導入を行う方針で、対象技術としては「粒子線治療等」が挙げられました。
特集の「チーム医療とCDTM」については、7日、8日、9日の3日間に分けての配信となり、今回はその第一回目。
「CDTMとは」について解説いたしました。
また8日には、チーム医療とCDTMの背景とそのメリットについて、9日には、その応用と実例についてお伝えする予定です。
8日(火)、9日(水)いづれも下記TITVエクスプレス配信チャンネルにて午前11時の配信予定です。
また7日(月)配信のアーカイブは下記にてアップいたしております。
「TITVエクスプレス」は今後、毎週月曜日、最近の医療関連ニュース、トピックスなどを定期的にUSTREAM配信いたします。
URL:http://www.ustream.tv/channel/initiatv
また、同ページにてアーカイブをアップいたします。ライブ配信をお見逃しの際は、いつでもご視聴いただけます。
今回の配信のアーカイブは下記URLから視聴できますので、ぜひ、ご視聴下さい。
http://www.ustream.tv/recorded/22422443
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
医療従事者向けインタネット情報番組 「TITVエクスプレス」 配信スタート
- 2012-04-24 (火)
- TAHARA.INITIA.TV | お知らせ | メルマガ | 未分類
2012年4月23日、株式会社イニシア運営するインターネットTV「TITV」にて、「TITVエクスプレス」と題して、医療関係者向けのニュース番組を配信致しました。
この「TITVエクスプレス」は毎週月曜日にインターネット配信システム、USTREAM
を使い、医療従事者の役立つ情報を中心に、最近話題のトピックスなどをわかりやすく解説する内容で、インターネットに接続されたPC、スマートフォンからお気軽にご視聴いただける番組です。
4月16日(月)よりスタート、今回は2回目の配信で、社保審で議論された、「支払基金と国保連の統合に向けた検討」、「慢性疼痛に関する国民意識調査の結果」、また、「医療の質管理と経営戦略」について解説、配信致しました。
「支払基金と国保連の統合に向けた検討」については、4月18日、厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会において議論された「レセプト審査事務の効率化を図り、医療費を削減するため、支払基金と国保連の統合に向けた検討にむけた論点」について解説いたしました。その論点は以下の通りです。
①統合によるコスト削減、審査の質の向上
② 審査支払機関の役割を踏まえ、どのような組織の在り方が考えられるか
③ 統合に関する具体的な検討課題について
④ 現在の審査の適正化・効率化、コスト削減等の取組みとの関係をどのように考えるか
⑤ 競争環境の整備という視点をどのように進めるか
また、「慢性疼痛に関する国民意識調査の結果」では、ヤンセンファーマ株式会社が発表した、慢性疼痛に関する国民意識調査の結果についてお伝えしました。
在日米国商工会議所(ACCJ)ヘルスケア委員会による日本全国5,000人(回答者数)を対象とした調査によると、疼痛による年間の経済的損失は約3,700億円にのぼるとの試算でした。
更に、同調査では、治療を受けている慢性疼痛の回答者の65%が、治療の有効性に完全には満足しておらず、痛みが完全になくなった人は2.9%という結果も明らかになりました。
そして最後に、弊社が運営している「医療介護師縁塾」で先日収録した、済生会熊本病院 院長 副島 秀久先生の、『医療の質管理と経営戦略』~臨床指標とTQM活動について~ 講演内容の一部をご紹介しました。
副島先生はご講演の中で、済生会熊本病院で行われているTQM活動について、また、医療の質を上げるためには何が必要か、質の上がらない原因は何か、質の管理がどのように経営戦略に結びつくのかなど話されており、それらについて番組にて解説いたしました。
副島先生のご講演については「医療介護師縁塾」会員向け講座6月にて配信する予定です。
「TITVエクスプレス」は今後、毎週月曜日、最近の医療関連ニュース、トピックスなどを定期的にUSTREAM配信いたします。
URL:http://www.ustream.tv/channel/initiatv
また、同ページにてアーカイブをアップいたします。ライブ配信をお見逃しの際は、いつでもご視聴いただけます。
今回の配信のアーカイブは下記URLから視聴できますので、ぜひ、ご視聴下さい。
http://www.ustream.tv/recorded/22063166
尚、次回配信は5月7日(月)を予定しております。
詳しくは、メルマガなどでご案内させて頂きます。
あわせてメルマガへのご登録も宜しくお願い致します。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
4月23日(月)11時より、医療関連ニュース「国保連の統合に向けた検討」・「医療の質管理と経営戦略」配信!
- 2012-04-20 (金)
- メルマガ
4月23日(月)11時より株式会社イニシアが運営するインターネットTV「TITV」にて、「TITVエクスプレス」と題して、医療関連ニュースの配信を致します。
ニュース項目は、今週、社保審で議論されました、「支払基金と国保連の統合に向けた検討」について、また、「医療の質管理と経営戦略」など配信する予定です。
「TITVエクスプレス」は今後、最近の医療関連ニュース、トピックスなどを定期的にUSTREAM配信いたします。
また、同ページにてアーカイブをアップいたします。ライブ配信をお見逃しの際は、いつでもご視聴いただけます。
下記URLから視聴できますので、ぜひ、ご視聴下さい。
URL:http://www.ustream.tv/channel/initiatv
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
「糖尿病透析予防指導管理料」の算定について
- 2012-04-17 (火)
- メルマガ
2012年4月診療報酬改定で新設されました「糖尿病透析予防指導管理料」の算定について、ある病院では、患者負担増になることから、算定するかどうかについて悩んでいます。
糖尿病教室開催、医師、看護師、栄養士、薬剤師によるチーム医療体制で糖尿病治療にあたり、透析まで行く患者をこれまでだしたことがない同病院では、この4月改定で新設された糖尿病透析予防指導管理料の施設条件は既にクリアしていますが、これまで通院で治療を続けている患者には、糖尿病透析予防指導管理料を算定した場合、患者負担額が、1,000円ほどアップすることになり、同じことを提供していて、4月から負担額が増えるというのは患者が納得しないだとうとして、糖尿病透析予防指導管理料の施設基準を満たしているにもかかわらず、算定することをペンディングしています。
また、現在、周辺の病院での糖尿病透析予防指導管理料算定状況などの調査を行なっており、現在のところ、周辺の病院も算定しているところはないと言います。周辺で算定病院がなく、自院のみ算定すると、患者から、あの病院は負担が高いといったうわさが伝わり、患者減少になるのも危険という考えもあります。
このように、医療現場では、改定で新設されたからといって、すぐに算定できるということではありません。しかし、製薬企業からの情報提供では、糖尿病透析予防指導管理料の点数や施設条件の情報を提供するのみで、医療現場目線での解決につながる情報提供とは乖離が生じています。
なお、この病院では、現在、これからの新規患者に向けて、糖尿病透析予防指導管理料を算定する方向で検討をしています。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
