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戸惑う整形外科開業医?

骨粗鬆症のビスホスフォネート製剤、新たなビタミンD3製剤などの開発が相次いでおり、整形外科開業医へのMR訪問も増加傾向にあります。

しかし、整形外科領域では、未だに薬物療法は根治治療よりも対症療法的な捉え方がなされている面が否めません。
整形外科診療所では、物療主体にやってきているところが多く、内科領域と同じような情報提供では処方を決定する整形外科開業医のハートがなかなか掴めないのが現状です。

整形外科開業医のハートをつかむの取り巻く環境について、理解する必要があります。
(1)患者日当点が低い。
(2)患者数を多く診ないと採算があわない。
(3)しかし、増患対策も限界。1人医師でこれ以上患者を増やしても対応できない。
(4)無診リハ、処置、投薬などのチェックが厳しくなり、医師の手間が増えている。
(5)14年改定で介護保険に該当する維持期リハ患者は、医療保険から介護保険に移行されるため、今後2年間でその対応をしなければならない。
(6)12年改定で新設された外来リハビリテーション診療料は、病院にはいいが、診療所では、算定してもマイナスになるので、とれない。
(7)骨粗鬆症患者は内科医に受診しているケースもあるが、連携が取れていない。
(8)整骨院との競合もあり、整骨院への不信感も強い。
(9)リハビリテーションを実施するためには、リハビリ専門職、規定のスペースが必要。大都市などでは、人件費、賃料とも割高でペイしない。
(10)消炎鎮痛等処置が、将来再診料に包括されるのではないかという不安要素がある。
と言ったことがあげられます。

患者単価が低く、患者数を増やすことも難しくなり、在宅では、内科医がかかりつけ医として窓口になるが、整形外科開業医はなかなか難しいと言った声があります。これから増える市場参入もままならないといったのが、整形外科開業医の環境です。

このような環境から、如何に脱却するのかが鍵であることは間違いありません。
このような環境からの脱皮のヒントこそが、今、整形外科開業医は求めている。
このポイントを踏まえ、骨粗鬆症をはじめとした運動器領域の医薬品の特性を組み合わせた提案が、製薬企業には必要ではないでしょうか。

医療経済評価導入決定-中医協(2012年4月11日開催)-

2012年4月11日開催の中医協で、医療経済評価を導入することが決まりました。
評価対象となる項目は、長期収載品、基本診療料などが挙げられました。
今後、議論を重ね、2013年3月中にはある一定の方向性を示す段取りとなっています。

これまでの流れから、整理すると、長期収載品に関して、後発医薬品との価格面への整合性をどうとっていくのか?
つまり、長期収載品の価格引き下げのための医療経済評価になることが考えられます。
製薬企業及び後発医薬品企業においては、価格下落はこれまでのような高コスト展開では、利益が出ないため、eーディテールなどのローコストオペーレーションが求められてきます。

基本診療料については、これまで、常に、外来の包括化ということが話題となってきています。
特に、整形外科領域では、消炎鎮痛等処置について、なかなかEBMがとれないため、再診料に包括されるのではないかという噂がやまない状況が続いています。

国債発行残高が1000兆円を超え、日本崩壊などと言ったことも叫ばれる中で、医療費抑制策の一環として、医療経済評価導入議論が今後、どのように進むのか注目されるとことろです。
話が早いですが、次回、薬価改正、診療報酬改定で医療経済評価が導入される流れになることから、消費税関連も含めて、2014年は製薬業界や医療界は目が離せない年になってきます。

Tahara Initia TV「ほんね対談」本日4月6日18時より配信決定! 更なるキャリアアップにつながる目標管理とe-ポートフォリオとは?

本日4月6日18時より株式会社イニシアが運営するインターネットTV「TITV」にて、株式会社イニシア代表取締役田原一が、毎回ゲストをお招きして対談をする番組「ほんね対談」を配信いたします。

今回のテーマは、『目標管理とeポートフォリオ』です。
ゲストは、医療経営コンサルティング、看護管理、教育サポートなどを行なっている、株式会社サフィール 代表取締役  河野 秀一氏と、e-ポートフォリオなどのe-learning技術を用いて、教育、学習の支援などを行なっている、株式会社エミットジャパン 代表取締役 小村 道昭 氏の2人の専門家をお招きして、弊社代表の田原がそれぞれのテーマについてお話をお聞きいたします。

河野氏は「目標管理とクリニカルラダー」についてクリニカルラダーの考え方や目標管理ののプロセスについてお話いただきます。
また、小村氏は、海外の大学で行われているe-ポートフォリオの実例や、国内の医学部、看護学部向けのe-ポートフォリオの実際の運用例など挙げ、人材の教育管理、評価管理について解説いたします。

この内容は、自身の学び、成果といったものを蓄積し明確にすることで更なるキャリアアップにつなげるためにどのようにポートフォリオが活用されているのか、また、職場での実践力をつけるための目標設定、目標管理やクリニカルラダーによるレベルの区分をどのようにマネジメントしていくのかについて理解できます。

医療関連スタッフのみならず、管理職、経営層のかたも御覧頂ける内容となっております。
ぜひご視聴お願い申し上げます。

こちらにて本日18時より配信いたします。
http://www.ustream.tv/channel/initiatv

尚、本日ご視聴いただけない場合でも、配信後、同ページ内でアーカイブは何時でもご視聴いただけます。

2012年4月診療報酬改定後の薬剤師コメント

2012年4月診療報酬改定がスタートして、本日(4月4日)で、3日目になります。昨日、ある調剤薬局に勤務する薬剤師さんから、下記のコメントをもらいました。4月にはいり、一般名処方が増えています。処方にレ点をつけるのではなく、あきらかにメーカーで選別しているそうです。特に併売品についてはその傾向が強いとのことです。例えば、よく処方元のGPに訪問しているA社は「○○○」(ブランド名)でこれまで通りの記載で出ている一方で、これまで併売のB社の製品を処方していた人には「×××」(一般名)に変わったそうです。GPから門前薬局の管理薬剤師に変更リストが渡され、「もし間違って一般名になっていたらブランド名に変える(戻す)のでチェックして欲しい」という話があったそうです。MRが訪問しているメーカーのブランドは変えず、来ていなかったメーカーは露骨に一般名にしたということでした。まだまだ、改定がスタートして、日が立たない状況で、しかも、一例という情報ですが、今後、このような動向に製薬会社も注目していくことが大切です。

「薬剤師のための医療制度講座」~認知症・がん関連~Ustream配信のお知らせ

2012年3月28日、株式会社イニシアが運営するインターネットTV「TITV」にて、
株式会社イニシア代表取締役田原一が、「薬剤師のための医療制度講座」と題してLIVE解説しました。
今回のテーマは、「12年度診療報酬改定における認知症とがん関連の医科改定内容」です。

今回の改定では、多職種の連携がより重要視されるようになったことを受けて、薬剤師も調剤報酬のみならず、医療機関に関連する改定内容を知ることが重要という主旨から、今回の「薬剤師のための医療制度講座」を特別番組として企画、本日は認知症とがんをテーマとしてLIVE配信しました。

番組において田原は、今回の改定で認知症では、「入院」「連携」「BPSD対策」を集中的に評価しており、地域の医療機関、調剤薬局ができるだけ、認知症の早期発見に努めていくことが重要となってくると述べました。

がんについては、がんと診断された時から緩和ケアを行なっていくことが重要とし、連携も認知症と同様、重視されてきているとしました。
また、連携においては、病院薬剤師と保険薬局薬剤師という薬薬のみならず、チーム対チームの連携も重要となってきている。
病院の医師や薬剤師などによるチームが、保険薬局薬剤師と在宅主治医、ケアマネ、訪問看護師などのチームと連携して治療やケアに関わっていくような連携体制づくりが必要であることを強調しました。

「薬剤師のための医療制度講座」は、「在宅医療」、「認知症」、「がん」の3回シリーズで一旦終了し、今後は、中医協審議内容や次回医療法改正などの審議状況を見ながら随時配信して行く予定となっています。

なお、今回の「認知症」「がん」のアーカイブは、下記URLよりご視聴下さい。

認知症関連
URL:http://www.ustream.tv/recorded/21415910

がん関連
URL:http://www.ustream.tv/recorded/21416268

「薬剤師のための医療制度講座」~在宅医療関連~Ustream配信のお知らせ

2012年3月27日、株式会社イニシアが運営するインターネットTV「TITV」で、株式会社イニシア代表取締役田原一が、「薬剤師のための医療制度講座」と題して、LIVE配信しました。

今回のテーマは、「12年度診療報酬改定における在宅医療改定内容」です。

今回の改定では、多職種の連携がより重要視されるようになったことを受けて、薬剤師も調剤報酬のみならず、医療機関に関連する改定内容を知ることが重要という主旨から、
今回の「薬剤師のための医療制度講座」が開かれ、本日は在宅医療をテーマとして
LIVE配信されました。

田原は、今回の改定で在宅医療の促進がさらに強く打ち出され、
(1)在宅におけるカバー範囲が拡大された。小児など難病対策の充実が図られた
(2)連携の範囲が拡大された。訪問看護ステーションが連携先として点数算定できるようになったこと
(3)マスの拡大。在宅での対象者が広がり、在宅での患者数が増加すること
の3点が今回改定におけるキーワードだとして強調しました。

この内容は、下記サイトよりアーカイブで視聴できます。
配信URL:http://www.ustream.tv/recorded/21397560

次回、「薬剤師のための医療制度講座」は、2012年3月28日14時からLIVE配信します。
テーマは、「認知症」「がん」です。

下記サイトからご視聴下さい。
配信URL:http://www.ustream.tv/channel/initiatv

 

「薬剤師のための医療制度講座」Ustream配信のお知らせ

– 2012年3月21日、株式会社イニシアが運用するインターネットTV「Ustream」を使った薬剤師対象の番組「TITV」を主宰する株式会社イニシア代表取締役田原一が「詳説・12年度調剤報酬改定」で解説を行いました。–

今回の改定は、厚労省による開示が進み、PPTによるわかりやすい資料提供などが実施されており、今回の配信では、これら厚労省からの資料を元とし、さらに改定のベースとなった昨年の中医協で議論の題材となった資料を使い、改定に至る経緯や背景などを踏まえて解説を行いました。

「12年度調剤報酬内容」に関して、調剤薬局のトップのみならず、管理薬剤師、勤務薬剤師、事務スタッフなどすべての従事者に改定内容の理解を深めてもらうことが狙いとし、できるだけ平易に解説をしています。

この内容は、下記URLでいつでも視聴可能です。「調剤薬局の研修の一環として、利用が広がれば、この上なく、嬉しいこと」と田原は強調しています。

URL http://www.ustream.tv/recorded/21255710

なお、チーム医療体制や多職種連携が促進される中で、薬剤師も調剤報酬だけを理解するのではなく、医療全体について理解することが大切です。

そのため次回は、「薬剤師のための医療制度講座」と題して、下記のスケジュールで配信します。

① 2012年3月27日(火)14時から「2012年度在宅医療に関する診療報酬改定内容について」
② 2012年3月28日(水)14時から「2012年度認知症に関する診療報酬改定内容について」
③ 2012年3月28日(水)「2012年度がん対策に関する診療報酬改定内容について」。②の配信終了後、引き続き行います。14:30頃の予定です。

視聴される方は、下記サイトからご覧ください。今回のLIVE配信はいずれも一般公開しております。当日、ご覧になれない方は、アーカイブでご覧頂けます。

http://www.ustream.tv/channel/initiatv

2012年度診療報酬改定をUstreamでLIVE配信 [厚労省]

2012年3月5日、2012年度診療報酬改定が官報告示され、同時に、厚労省がインターネットTV「Ustream」を利用して、「2012年度診療報酬改定の説明会」をLIVE配信し、沢山の関係者が視聴していました。診療報酬改定においては、毎回、会場での説明会のみでしたが、今回から、インターネットで、パソコンやiPad、iPhoneなどタブレット端末やスマートフォンでも視聴できるようになり、全国、どこからでも視聴ができる時代となりました。

3月5日LIVE配信の説明会のプログラムは、下記のとおりです。
<2012年度診療報酬改定説明会プログラム>
10:00~10:05 保険局長挨拶
10:05~10:35 医療課長説明
10:35~12:15 医科
13:10~14:00 DPC
14:15~15:15 調剤・薬価
15:30~16:30 質疑応答

現在、昨日、視聴できなかった方は、下記サイトで録画視聴が可能となっています。

http://www.ustream.tv/channel/kaitei24-01

※株式会社イニシアは、インターネットTV「Ustream」を運営するソフトバンク子会社「Ustream.asia」の正規代理店です。東京都千代田区に専用スタジオ「I-wave studio 神田」を設け、高画質・高音質機材、高い技術を持ったスタッフを揃え、質の高いUstream配信をサポートしております。既に、複数の製薬企業からお問い合わせ並びに配信に利用されています。さらに、民間企業では、IRなどの報告をLIVE配信する意向が高まってきております。ぜひ、ご興味のある方は、ご連絡お待ちしております。

外来リハビリなど新設  12年度診療報酬改定

2012年1月30日、中医協が開催され、1月27日に引き続き、重点項目などの発表がありました。
具体的な点数は明らかでありませんが、その内容を中心に、株式会社イニシアでは、インターネットTV「Ustream」で午後2時からLIVE配信をしました。
コメンテーターは同代表取締役田原一が務めました。
今回の発表された中で、外来リハビリテーション診療料が新設されました。
点数は明らかではないですが、初・再診料、外来診療料が算定できないため、トータルとしてどのような影響が生じるか、特に、整形外科診療所では注目されるところです。

~外来リハビリテーション診療料条件などは下記のとおりです~

1週間に2回以上又は1週間に1回以上のリハビリテーションを実施しているが、必ずしも毎回医師の診察を必要としない患者についてリハビリテーションの包括的な指示に対する評価を新設する。

(新)  外来リハビリテーション診療料1       ○点(7日につき)
(新)  外来リハビリテーション診療料2       ○点(14 日につき)

[算定要件]
外来リハビリテーション診療料1
(1) リハビリテーション実施計画において、1週間に2日以上疾患別リハビリテーションを実施することとしている外来の患者に対し、
包括的にリハビリテーションの指示が行われた場合に算定する。
(2)算定日から7日間は医師による診察を行わない日であってもリハビリテーションを実施してよい。
(3)算定日から7日間はリハビリテーションを実施した日について初・再診料、外来診療料を算定しない。

外来リハビリテーション診療料2
(1) リハビリテーション実施計画において、2週間に2日以上疾患別リハビリテーションを実施することとしている外来の患者に対し、
包括的にリハビリテーションの指示が行われた場合に算定する。
(2)算定日から 14 日間は医師による診察を行わない場合であってもリハビリテーションを実施してよい。
(3)算定日から 14 日間はリハビリテーションを実施した日について初・再診料、外来診療料を算定しない。

[施設基準]
(1)毎回のリハビリテーションにあたり、リハビリテーションスタッフが十分な観察を行い、必要時に医師の診察が可能な体制をとっていること。
(2)毎回のリハビリテーション後にカンファレンス等で医師がリハビリテーションの効果や進捗状況を確認していること。

<お知らせ>
株式会社イニシアでは、製薬企業の整形外科領域担当者を対象に、
東京都成増で開業の「田辺整形外科医院」理事長 田辺秀樹先生(日本臨床整形外科医会)をお招きして、整形外科領域における診療報酬改定をテーマに下記のセミナーを開催します。
前述のとおり、外来リハビリテーション診療料新設など、今回の診療報酬改定で整形外科領域がどのような変わるのか?製薬企業に求められる対策などに関して検証します。
詳細は、下記サイトをご覧ください。

http://www.initia.co.jp/seminar/index.html

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

<お問い合せ>
株式会社イニシア
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町2-10-7フェスタビル2F
電話:            03-5207-5151       FAX:03-5295-3851
e-mail :i-info@initia.co.jp
U R L :http://www.initia.co.jp

2012年4月 介護報酬改定諮問答申内容の概要

介護報酬改定諮問答申内容の概要

25日(水)19:00~「2012年4月「介護報酬改定諮問答申内容の概要」の配信を生LIVEにて行います。
<配信日時>
25日(水)19:00~

<配信URL>

http://www.ustream.tv/channel/initiatv

<番組内容>
2012年度介護報酬改定諮問答申内容の資料に基づき、改定項目と単位の改定内容を弊社コメンテーターが徹底解析、その模様をUSTREAMにて生配信します。

<番組で解説する資料>

1.介護報酬の算定構造(案).pdf

2.社会保障審議会介護給付費分科会.pdf

3.別紙1:指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準.pdf

4.別紙1:続き_別紙2:指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準.pdf

5.別紙3:指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準.pdf

6.別紙4:指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準.pdf

7.別紙5:指定地域密着型サービスに要する費用の額の算定に関する基準.pdf

8.別紙6:指定地域密着型介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準.pdf

9.2012年度介護報酬改定諮問答申内容の概要[PPT解説資料]

 

尚、25日の配信のアーカイブにつきましては、コミュニティにご参加頂くことでご視聴出来ます。登録は無料ですのでぜひご参加下さい。※参加は、Ustreamアカウント取得後(無料)、視聴画面の上に配置されています。コミュニティに参加ボタンを押してください。

 

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